True Newsアプリの真偽判定システムが特許を取得!
ついにこの日がやってきましたね!
TrueNewsアプリが、念願だった真偽判定システムの特許を取得しました。これは国内初の快挙とのことで、運営の皆様の弛まぬ尽力によりついに念願がかなった形です。
特許「出願中」と「取得」とではまるで意味が違う
私はずっとtorueを応援していましたのでHB DEXでちょこちょことトークンを買い拾っていましたが、このところ買い増しを控えていたんですよ。理由は、スケジュール通りに特許の取得が叶わなかったからです。本来ならば数カ月前には特許を取得している予定だったはずのところがズルズルと延び・・・という状況が続いていたため、心の中に「これはもしや詐欺ではないか?」という疑念が芽生え始めていたことは否定できません。
いちおうtorueの場合は運営の方々が身元を明かしていることで詐欺の可能性が低いことはわかっていましたが(↓この記事参照)
暗号資産において運営の身元など何の意味もないことは、昨今の国産通貨の散々たる状況を見れば明らかですからね(^^;
さて、ところで特許「出願中」と「取得」では全く意味が異なります。特許「出願中」というのはいわば「東大受験しました」と同じことなんですよね(^^; 偏差値30の奴だろうと東大を受験することはできます。同じように、どれほど中身のないシステムであっても特許を出願することはできるのです。実際、某マルチ商法会社は取得見込みのない特許を申請し続けて「特許が取得できたら凄いことになるから、今のうちに入会した方が得だよ」という悪質な勧誘を行っています。このように、特許の出願なんて誰でもできるんですよ。
しかしながらtorueは見事に受験をクリアし、東大に入ってしまったわけですから、まさに本物だったわけです。
朗報! torue、詐欺じゃなかった!
torue国内上場の期待も高まる
先日、ステラがCoincheckに上場することが決定して祭りになったのが記憶に新しいですよね。これまで国内取引所で取扱いのなかった通貨の上場は、日本における暗号資産界拡大の起爆剤となるかもしれません。
ところで、これまで国産コインが国内上場された例はmonaコインのみであり、いったいどのコインがmonaに続くのかがホルダーたちの間でずっと注目されてきました。2018年であれば誰もが最有力候補としてNANJを挙げたでしょうが・・・現在の惨状を見るに、状況は厳しいと言わざるを得ません(いや、私も1,000万枚単位で保有してますから上場してくれたら泣いて喜びますよ💦)。
この点、自治体とコラボを果たして着実に歩みを進めていた上、今回特許まで取得して勢いを増しているtorueが最有力に躍り出たことは言うまでもなく、もはやカウントダウンは始まっていると言ってしまって過言ではありません。
国産コインが国内上場した時の価格のとんでもない爆上げは、monaコインがコインチェックに上場された時のことを考えればよくわかるでしょう。今のうちにtorueを買い増ししておけば、torue御殿が建つ日もそう遠くないかも・・・?(割と本気で書いていますよ)
torue価格、すでに爆上げ(´;ω;`)
というわけで、私もそうなる前にtorueの買い増しを再開しようと思ったのですが・・・。
HB DEXでのtorue価格、すでに爆上げしとるやんけ・・・(´;ω;`)
現在、売り板が 1torue = 0.00001000WETH になっています(^^; 少し前まで 1torue = 0.00000200WETH で取引が成立していたのに、いきなり5倍ってw
まだ売り板がそうなっているだけで実際にその価格で取引されているわけではないのですが、私にはなんだか時間の問題な気がします。国内上場した場合、その程度の価格で収まるとは到底思えませんので、買い遅れるのが怖いと思う人が購入しても全然おかしくはないかと。
ただ、国内上場までに猶予はまだまだあるはずなので、私はもう少し価格が落ち着いてからゆっくり買い増ししたいと思っています。焦って買うと大抵失敗しますので、そこは上手く立ち回りたいところ。
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