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【55点】VERSANT定点観測【1年ぶり5回目】

VERSANT|本当に話せる英語力の証明

VERSANTがバージョンアップ

 VERSANTとは、「本当に話せる英語力の証明」のコピーの下、受験生のスピーキング能力をAI採点で測定するという画期的なテストです。

 その有用性と難易度の高さについては初受験した時の記事をご参照いただくとして、概要をまとめると以下のとおりです。

料金(税込):6,600円

受験方式:オンライン(PC/スマホアプリ) 24時間365日受付

試験内容:計40問 ①質問②復唱③会話に関する質問④文章に関する質問⑤ストーリーリテリング⑥自由回答 

所要時間:約17分

判定レベル:日常会話~ビジネス

結果通知:テスト終了から5~10分後

評価方法:CEFRやGSEとの相関が測れるVERSANTスコアで評価

 

 毎年受験しているVERSANTが、いつの間にかバージョンアップしていました。従来の試験内容から「音読」と「文の構築」が除外され、代わりに「会話に関する質問」と「文章に関する質問」が追加されました。全体の問題数は減りましたが、1問ずつの重さは増えたという感想です。また、地味に料金が1,100円上がってしまったのは痛いです笑

 それと、テスト結果が従来の80点満点とは異なり90点満点で発表されるようになったことも特筆すべきですね。このせいで、前回の結果と単純な点数評価はできなくなっています。

 なお、自分の実力を図るため、今回もいつもどおり一切の対策なしで受験することにしました。ただ、今まではスマホアプリから受験していましたが、今回はヘッドセットを使ってPCのブラウザ版で受験することに。果たして結果は…?

 

私のVERSANT結果

 結論から書きますとVERSANT4回目挑戦の結果は、55点(90点満点)となりました。

↓これが私のスコアブックです。

 

 従来の試験とは満点が異なるために単純な比較はできませんが、CEFRで「B1+」評価ということを考えると、前回よりは少し良い結果になったと言うことができそうです。

 

 ↓これが前回の結果。CEFRだと総合「B1」でしたので、今回の方が少し高いと言えるでしょう。

 

 さて、VERSANT公式ではこのような目安が示されています。

 この表を見ると私の取得した55点というのはB1+の中で真ん中からわずかに上。これでもTOEICや英検だと、S以外の全パートでC1評価を得ているんですがね…。この点、VERSANTは無慈悲です。リスニング力だけはなんとかB2に乗っていますが、聞き取れているかどうかは怪しいものです。それほど、VERSANTのリスニングは、他の試験と比べて難易度が高い(発音が不明瞭だったり、雑音が入りまくっているという点で)。

 

 

試験を通しての感想

 では、恒例の今回受験時の感触を書き留めておきましょう。私と同じくらいの点数の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 問題の傾向が変化した今回ですが、全体として思うことは毎度同じ。「ボロボロ」以外の言葉はありません笑

www.midorineko.work

 ↑これが初回受験時の絶望の記録。この頃から比べると、いくらかL能力が向上しているのは間違いなく、⑤ストーリーリテリングに関しては、時間内に詳細まで説明できるかどうかはともかくとして、内容を理解することができないなんてことはほぼなくなっています。

 前述したとおり、VERSANTは意図的に問題音声にノイズを入れているため、問題文が短ければ短いほど聞き取りにくいんですよ。裏を返せば、この試験は、後半に進むに連れて難易度が下がるということです。つまり、①質問②復唱③会話に関する質問④文章に関する質問⑤ストーリーリテリングの中で(⑥自由回答は採点対象外)、問題文が比較的短い①、②は激ムズ難易度なのに対し、③会話に関する質問④文章に関する質問⑤ストーリーリテリングは、リスニング時間がたっぷりもらえるために状況を把握しやすいんです。だから、この試験で一番のポイントとなるのは、「激ムズ難易度の序盤①②でいかに心を折られないか」だと思います。本当に難しいんですよ、①質問と②復唱は…。問題文が短すぎてほとんど何言ってるか聞き取れないんです。①はまだ単語を答えるだけなので、聞こえてきた単語から推測して最悪当てずっぽうで何か言うことはできるわけですが、②復唱はそうはいきません。一体どういう場面か理解する前に問題文は終わってしまうことが多くて、途方に暮れることが何度もありました。

 

 しかし、思い返せば、従来型の試験には「文の構築」という鬼のような設問がありましたね。あれが消えただけでも、なんというか負担感はかなり解消された気がします。それが試験結果にも表れているのかと。まあ、それでも全然胸を張れる内容からは程遠いんですけどね!

 よくこんなレベルで翻訳なんて副業でやってるなあ、と自分でも思いますけども、まあそれはそれで、RとWについてはCEFRでC1切ったことないので許して下さい💦一応、これまでクライアントから文句言われたこともないし、多分大丈夫ではないかと。

 

今後のVERSANTスコアの目標

 さて、今回試験形態が変更となったVERSANT。

 今後の目標点数は76点としておきます。これがCEFRでC1に乗る最低限のレベルだからです。ちょっと雲の上過ぎて、生きているうちに到達できるのかどうかわかりませんけれど、地道に頑張りつつ、どこかで飛躍できればな、と考えています。幸い、最近は本業で英語会議に出席することも増えていますし、経験値が貯まれば何かが見えてくる・・・かも?

 

 

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